【事務局】うおざき支援センター中村のつぶやき

公開日:2018年1月18日

 皆さん、こんにちは。

 うおざき障害者地域生活支援センターの中村です。

 

 今回はいつもの活動の告知や報告ではないのですが、東灘区自立支援協議会のテーマでもある”障がいのある人もない人も地域で安心して暮らせるまちづくり”の役割について私が再認識したことを、つぶやき程度に投稿しようかと…。

 

 

 阪神大震災から23年目の1月17日。

 

 あいにくの雨でしたが、支援センターが併設しているデイサービスの利用者さんと一緒に地域の慰霊碑へ献花に行きました。

 

 また、その後仕事で外出した際に震災で倒壊した高速道路の近くを通り、ふと。

 

      

 

 23年前に失った、日常の生活。

 そこから着実に復興していった、東灘区の町並み。

 これからのまちづくりを考え、日々取り組んでくださっている、地域住民の方々。

 

 献花に向かう道中も、車イスの通りにくい道はありました。

 震災で大きく崩れた高速道路は、面影もないくらいきれいに造り直され、日々多くの車が行き交いその恩恵を受けています。

 慰霊祭には多くの地域の方が協力して、献花に来られた住民や学校の子どもたちを迎えられていました。

 

 日々いろいろな方々の力を受け、地域や社会は変わっているのだと実感しました。

 ただ、私たちにとって1月17日が特別な日であることは間違いありませんが、その時だけではなく日常的にこのような気づきをもてるよう意識を変えていかないといけないなぁ…と。

 

 災害時に要援護者の置かれる環境には多くの課題があります。

 そのための取り組みは確実に進んではいますが、まだまだ解消には多くの時間が必要な状態です。

 

 もちろん、自分の身は自分で守る(自助)環境や法律や行政機関等に守ってもらう(公助)環境も大切ですが、自分の生活する環境を地域の人たちと協力しながら守り合う『共助』の環境を作っていくため、東灘区自立支援協議会の事務局として強く地域づくりを進めていかなければならない想いを新たにしました。

 

 今ある課題を知り

 変わっていく環境があり

 一緒に進めてくれる力がある

 

 

 地域には、

 障害のある方やそのご家族

 支援に携われている事業所や行政等の方々

 要支援者の環境づくりのため、声を出し行動をとってくださる地域住民の方々

 …たくさんの人がおられます。

 

 こんな皆さんが出会って、理解・協力し合える環境を作りたいなぁ。

 

 ”障害のある人もない人も地域で安心して暮らせるまちづくり”

 どんどん前に進めていきたいですね。

 

 

 「どんだけつぶやくねん!」という感じになってしまいましたが…、せっかくの機会ですのでご容赦を(汗)

 

 最後までおつきあいいただいた皆さま、ありがとうございました。

 

 これからの東灘区自立支援協議会の活動にご期待いただき、またご協力もいただけると幸いです。

 

 今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。